板橋区議会 2021-11-25 令和3年第4回定例会-11月25日-02号
また、東上線に係る設備投資等について、意欲的に情報を得るとともに、機会あるごとにホームドアの整備実現に向けた働きかけを行っているところでございます。区は引き続き東京都等の関係機関と連携し、ホームドアの早期整備について東武鉄道と協議を進めていきたいと考えています。 次は、区の補助制度創設に向けた協議状況についてのご質問であります。
また、東上線に係る設備投資等について、意欲的に情報を得るとともに、機会あるごとにホームドアの整備実現に向けた働きかけを行っているところでございます。区は引き続き東京都等の関係機関と連携し、ホームドアの早期整備について東武鉄道と協議を進めていきたいと考えています。 次は、区の補助制度創設に向けた協議状況についてのご質問であります。
◆山中ちえ子 委員 先ほども鈴木委員からも御指摘があったように、2月2日に行われた花畑川の魅力ある整備実現のための意見交換のその内容に関して、私も本当に知りたいと思いましたが、なかなかその報告ということがなかったのでいただきたいなと思いますけれども、どうですか。 ◎工事課長 何の意見交換会でしょうか、申し訳ございません。 ◎都市建設部長 意見交換会は私も出ました。
今後、早期の整備実現に向けまして、事業手法の具体的な検討などに取りかかってまいりたいというふうに考えております。 また、篠崎公園の高台化の事業でございますけれども、水害時に安全な避難場所となる篠崎公園の高台化、極めて重要なことであるというふうに認識しております。
グリーンインフラは、単一のグリーンインフラ事業というものがあるわけではないので、区の所管としても土木をはじめ、緑政策、公園、環境、施設営繕、教育等、本当に多岐にわたっていろいろな形で整備、実現がされてきているわけですけれども、このように庁内横断的な内容を網羅的にどのようにまとめていくか、かつ、やはり世田谷のグリーンインフラらしくといった視点も入れて取りまとめをしていただきたいと思いますが、土木所管としてこの
これまで、荒川の高規格堤防の整備実現に向け、国と都に働きかけを行ってきましたが、事業実施主体や費用負担など、行政間での調整がつかず、事業実施のめどは立っていません。
しかしながら、新空港線の都区間協議も最後の詰めの段階となり、整備実現まであと一歩となってきた今、老朽化した駅舎、駅ビルの建て替えや、東西自由通路の検討の必要性のほか、民間の再開発事業なども進展していることなどから、これらを一体的に捉えたまちづくりを進める絶好の機会でございます。
昨年の第3回区議会定例会における我が会派の質問に対して松原区長からは、「鉄道とまちづくりは一体的に進める必要があり、蒲田のまちづくりを考えるうえで新空港線は大きな契機となることから、早期整備実現に向けて先頭に立って進める」という力強い答弁がありました。
基本的には、定めた計画に沿って、段階的に整備、実現していくものと考えております。 ◎田中靖夫 資産管理部長 私からは、梅田図書館の跡利用についてお答えいたします。 公共施設の跡利用については、地域課題の解消や新たな行政需要に的確に応えていくため、行政目的での利用を最優先に検討してまいります。
区議会としても全面的に応援をするので、今こそ区長が先頭に立って整備実現の道筋をつけるべきであります。 そこで、新空港線の今年度内の整備実現に向けた区長の取り組みに対しての決意と覚悟を改めてお聞きいたします。 また、新空港線を起爆剤として開発が進み蒲田駅東西が一体となることを考えたとき、利便性が高まると同時に新たな課題も考慮していかなくてはなりません。
当時の法改正時の代表質問で、そういった中、区がいち早く設置する方向性を示したことを高く評価させていただき、今後の取組みについて伺った際には、地域がしっかりと取り組んでいけるような体制をつくり、これから児童相談所行政を江戸川区が請け負うということであれば、それ相応の責任をきちんと持たなければならない、全力を挙げて整備、実現に努力をしていく、区から力強い決意が述べられたわけであります。
今年の第3回区議会定例会で松原区長から、「鉄道とまちづくりは一体的に進める必要があり、蒲田のまちづくりを考えるうえで、新空港線は大きな契機になることから、新空港線の早期整備実現に向けて、先頭に立って進める」との力強い答弁がありました。
2問目の1点目として、このコミュニティ交通網の整備、実現について、なぜ決断できなかったのかをお尋ねをいたします。 次に、2問目の2点目として、絶対高さの見直しについてお尋ねをいたします。 2度目の東京オリンピック・パラリンピックを前に、東京は大きな次世代街づくりが進みました。それはただ高い建物や再開発を指しているのではありません。
このため、これまでも区は、整備実現に向けた検討及び関係者間の協議を継続的に行ってまいりました。現在区は、東京都と費用負担割合などの最終的な協議を鋭意行っておりますが、いまだ最終合意に至っていない状況でございます。
◎土田浩己 道路整備室長 私からは、北綾瀬駅前の交通広場整備実現に向けての課題と実現の見通しについてお答えいたします。 まず、北綾瀬駅前の交通広場整備実現に向けての課題でございますが、駅前広場用地の確保、地域住民との合意形成及び交通管理者との協議などが課題であると考えております。
松原区長の答弁からは、早期整備実現に向けての力強い決意が感じられました。 新空港線の整備によって、首都圏の広範囲から羽田空港へのアクセスが向上します。また、新空港線は決して空港に行くためだけの電車ではなく、特に大田区、大田区民にとっては、区内移動利便性の向上、区内と都心、副都心とのアクセス強化、災害時の代替ルートなど、多くの役割が期待できます。
そんな今だからこそ、区議会が一致団結して立ち上がり、新空港線の早期整備実現に向けた何かしらのアクションを行う必要があるのではないかと考えています。我々としても一致団結して応援をしたいと考えておりますので、ぜひとも今年度内に都との費用負担割合などの合意を締結をし、整備主体設立の予算を執行し、着実に進めていくべきと考えますが、区長のお考えと強い決意をお聞かせをください。
新空港線の早期整備実現にとって重要な時期を迎えている今、これを最大の契機と捉え、新空港線のほか、駅舎、駅ビルの建て替え、東西自由通路の整備、駅前広場の拡張、駅周辺街区の共同化などを一体的に捉えた魅力的な中長期計画を検討してまいります。その中で、市街地整備手法や対象範囲についても、鉄道事業者などの関係機関や多くの地権者と協議しながら、実現性を踏まえ適切に判断してまいります。
さらに、区の悲願であります新空港線整備につきましては、早期整備実現にとって重要な時期を迎えている今、来月には新しい組織を立ち上げるなど、その実現に向けて関係機関との調整を一層進めてまいります。また、このほかにも、総人口の減少や高齢化の一層の進展等による、いわゆる2040年問題を見据えて、区政の基盤をより強固なものとし、持続可能なまちづくりに引き続き邁進していく必要がございます。
また、都立城北中央公園で開催予定のオリンピックデーランを通じて、公園内の陸上競技場の整備実現に向けた機運醸成が高まることを期待します。 次に、この中から、板橋区が発行する板橋区内共通プレミアム商品券事業です。 10%のプレミアムつきで10億円の発行は、3月1日時点では23区で最高額であると聞いています。
その中で将来都市構造というところで、臨海連携軸、ここには東京湾の湾岸地域との観光レクリエーションの面での連携、広域的な交流ネットワークを形成ということもあるし、もう一方では、メトロセブンの整備実現を目指して区内の南北交通の充実ということも書いてあります。